NとY掲げてゆうとりん

裕翔担ひでみのブログ。ヤプログからお引っ越ししてきました。

KinKi 10th アニバレポ�@

KinKi Kids 10th Anniversary in TOKYO DOME

18:30 暗転し、前の画面に2007年から映像が流れ、どん�A遡っていきます。
っで1997年まできたところでKinKiさん正面から登場!!!

♪硝子の少年
白いスーツを着てました。正面でちょっと歌ったあとは光ちゃんは向かって右→左、剛さんは左→右って順番で移動しながら歌ったよ

雨のMelody
センターステージへ移動。ダンスはなしです!

【MC�@】
自己紹介。剛さんは「どーも」ばっか言ってなかなか名前言わなかったから光ちゃんがお尻触りにきたよ(笑)
光一「言葉で伝えるのがうまくありません。歌で表現できないかと思って。」
剛「光一と3日間徹夜して…」
光一「君はしてても僕はそこにはいませんよ。
    いつもは5万5千人が6万7千人入れるようにしたんですよ。
    友人がチケット取れるかなって聞いてきたんですけど今回は関係者にも一切渡せないって言われて。」
剛「君に友達がいたの?電話がかかってくるとか摩訶不思議な現象や。」

剛「硝子の少年、雨のMelodyはつらい!!」
光一「しかも最後転調!!」
剛「今一段落してるもん(笑)
  KinKiはいい歌多いですね〜。」
ここで光一さんなんかしゃべる…
剛「えっ?!」
光一「俺がしゃべってることにえ?って言うな。」
剛「んじゃなんて言えばいいねん。なんでございましょうか?」
光一「これまた友人が…」
剛「出だしから事件が…。びっくりやでお前に友達がいたとは。それをお祝いしてあげたい。」
光一「それがAnniversary?」
剛「今日きてくださってるかわからないですけど本当にありがとうございます。」

光一「この場をコンサートって言いたくなかってん。じゃあ何やねんと。それを聞かれたらなんやろな…
    お前のここ何置いてんの?」
剛「もしなんかあったらアーンして」
光一「俺のとこ水2本とタオル1枚…」
剛「いやーこんなしゃべるつもりなかったのに。」
光一「9時半過ぎたら音出せなくなっちゃうの!僕らがしゃべりすぎると切り上げになっちゃうよ。」

光一「あったかい感じでいきたい。わかるかな〜YOUたちに。」
剛「11年目に突入してる日ですからありのままの剛と光一を見てもらいたい。
  友達…」
光一「また戻んの?!」
剛「気になるやん!何してんのやろーって。まさかアリとかちゃうよな?巣ー作ってんのー。とか。」

光一「ネットとかで見ると今日はKinKiは出てこないんじゃないかって書いてたらしいよ。」
剛「じゃあ誰出てくんの(笑)?」
光一「映像だけちゃうかって。3900やん?だから出てこーへんのちゃうかって。」
剛「3900円ではKinKiは見れへんのちゃうかと。偉大だから。そー思っていただいても仕方ない。なぜなら僕たち偉大だから。
申し訳ないぐらい偉大だから。」

2人「危ない、しゃべりすぎや。」
剛「デビューの時から(かっこよく)どーもって感じだったらよかったんだけど」
光一「俺そーやねんけど」
剛「ちゃうわ!俺もボケたいねんけどって言うたやん。だからネタ作って僕がボケたら君もボケてくるからなんでやねん!と
  …あのさー歌いこか(笑)今日はみなさん座っていいよ。」
光一「10年経ったってことは年齢も年齢ですし。
(お客さん座る…)
剛「おいっ何座ってんねんボケこら
  座ると見えない?偉大な僕たちが見えない?」
光一「スタンドのみなさんは…任せる!」
(客席から「えー」って声)
光一「じゃあ立てっボケ」

歌のスタンバイに入りかけた時、
光一「(発音よく)10th Anniversary…」
剛「おいっ大丈夫か�A?!」(やたら近寄る)

恋涙