NとY掲げてゆうとりん

裕翔担ひでみのブログ。ヤプログからお引っ越ししてきました。

3/2 どんなもんヤ!に裕翔&大ちゃん登場

ほんと今更すぎますが。。書きおこしとかないと気がすまないのでupしときます


3/2分『KinKi Kidsどんなもんヤ!』裕翔&大ちゃん登場!!!

剛「だれかきましたよ、どうぞ。」
裕「すいません、おはようございます。失礼します。なんかあの…Hey!Say!JUMPの中島裕翔です。」
大「有岡大貴です」
剛「なにやってんの?今は」
裕「あ。ぼくらのあの…ラジオで…収録で今日は。」
剛「あ!収録ね!ラジオね。思てもないことをちょっとしゃべったり」
裕「いやいやいや…どういうことですかそれ」
剛「まだまだやっぱりなんて言うの。人に好かれたいとか」
裕「好感度を気にしてると(笑)」
剛「モテたい精神が強いがゆえの思ってもないこと並べて」
裕「いやいやいや」
剛「僕はもう毒舌ばっかはいてたけど」
裕「ほんとですか?!」
大「それは手元の資料…」
剛「京都のゆるキャラね」
裕「京都のゆるキャラっすか…まっちょ…」
剛「と、わたるくん。」
大「ゆるいですね〜わたるくん」
剛「これに対してぼくは今甘いんじゃないかと」
大「堀越高校も最近ゆるキャラできたんですよ」
剛「ふふふ、ちょっと待ってくれよ。びっくりする話出てきたやん。」
大「ほんとに」裕「できたんですよ。卒業生なんですけど」
大「卒業した卒業生なんですけどぼくたちも」
剛「堀越になんでゆるキャラができんの?!」
大「わかんないですね。在学中の生徒からちょっと…」
剛「ちょっと待って!高校にゆるキャラができる時代になってきちゃってるってこと?!」
大「そういうことになりますね。」
裕「そこまでゆるキャラが浸透してるんですね」
剛「これジャニーズ事務所ゆるキャラをつくりはじめたら1回はなしあお!」
大「そうですね。集まんなきゃですね」
剛「ゆるキャラいる?って話やから。それでもそろそろつくろうと思うってなったら1回考えよ」
裕「何がいいですかね、ジャニーズでつくるとしたら」
剛「まぁまずは剛くんですよね」 2人「(笑)」
裕「まずはですか?!まんまじゃないですか」
剛「じゃないかな〜そこは。東山さんとかマッチさんとかいらっしゃるけどでもでも剛くんでしょうね」
裕「(笑)でもでも剛くんですね」
剛「でもでも剛くんかなー」
大「でもでもから名前なんですか?!」
剛「そうそう、になるんじゃないかな〜」
裕「でもでも剛くん…そういう意味があるんだよってことですね」
剛「そうそう、いろんな人いるけど…」
裕「さしおいてるんですか(笑)さしおいていいんですか(笑)」
剛「さしおいてー剛くん」
裕「さしおいてという意味でのでもでも剛くん」
剛「年間、あ半年に1回ゆるキャラできるようになってくかもしれへん」
大「増えてく?!」
裕「さっきと話違うくないですか(笑)?」
大「乗り気になってる」裕「乗り気になってるじゃないですか」
剛「グッズ展開とかおもしろそうやなって思い始めてる」
大「剛くんデザイン描き始めるとか言い出しそうじゃないですか」
剛「楽しそうやん。でもでも剛くんからはじまって」
裕「でもでも剛くん気に入っちゃってるじゃないですか」
剛「duetさんのカメラが入ってもいいですか。なんら問題ないですよ!」
大「duetしばらく出てないんですか?」剛「でてないね〜」
3人「どうぞどうぞ」(シャッター音響く)
剛「撮られてるとき顔変わったで」 2人「変わってないですよ」
裕「いやいや変わってないですよ!!」大「カメラとか意識してないですから」
剛「ちょっとなんかさ〜撮られてますよみたいな雰囲気」
裕「いやいやいやそんなこと言ったら今剛くんも帽子角度変えましたよ」
大「帽子かぶりなおしましたよ」
剛「いや私そんなことしないでしょ」
裕「キメキメじゃないですか(笑)」
大「顎に手つけて」
裕「顎クイしながら帽子なおしてキメキメじゃないですか」
剛「だいたい顎につけてるもん右手」
裕「ほんとですか」大「剛くん後頭部…」
剛「いやいや背中もやん」
裕「背中で語る」
剛「背中で語るジャニーズにはなれてないのかな?」
大「ほど遠いですねー」
剛「背中で語ってなんぼやからね。今後はコンサートで1回も振り向かずにキャーって言われるぐらいにならんと」
大「ぼくたちはまだ手振ったりウィンクとかしないとキャーってならない…」
剛「あーぼくらなんてウィンクする筋肉がない」
裕「いやいやいやほんとですか?!表情筋ですよ?!」
剛「ないね」裕「どれぐらいしてないんですか?」
剛「どんぐらいしてない?みんなのように手振ったりとかウィンクしたりとか歌詞にあわせてジェスチャーしてみたりとかそういうのがうまくできないんですよねー」
裕「僕らぐらいの歳のころはやってたんですか?」
剛「前半だけやね。MC長いしね」
裕「そうですね」大「MC長いってのは知ってます」
剛「1時間ちょっととかしてたことあるし」
大「スタッフさんからもうそろそろみたいな雰囲気ってのは…」
剛「でてくるそれは。そろそろ終わりにしてくださいっていうのは、終わりにしてくださいって出てるな〜ってマイクにのせます」
裕「(笑)言っちゃうパターンですね」
剛「うん。ファンの子たぶん後輩くんとしゃべってるぼくをこう、目の当たりにしないと、Hey!Say!JUMPのファンの子もあんま目の当たりにしない。
組み合わせ的にないでしょ?Hey!Say!JUMPと仕事してるってないよね?!」
大「年末の歌番組ですれちがう…」
剛「ぐらいでしょ?今後はね仕事できるなんかあったら仕事したいよね」
大「はい、ぜひ!」
剛「どうすんねやろ。Hey!Say!JUMPとKinKiで仕事する…なかなか難しいよね」
裕「バックもついたことないですしね」
大「でも踊れますけどね。硝子の少年とか。実際のライブではついたことはないですね」
剛「でもそういう機会があればいいですよね」
大「剛くんにお願いが…ぼくムロツヨシさんがだいすきで」
剛「ムロくん?」
大「連絡先交換するタイミングは何度かあったんですけど、好きすぎて交換したくないんです」
剛「うん、わかるよ」
大「先日お誕生日だったじゃないですか。伝えていただいてもよろしいですか?」
裕「(笑)」
剛「しゃーないな〜」
裕「お!うちの有岡が言ってるんで」
大「ずっとひっかかってたんですよ」
剛「伝えとくよ」大「ありがとうございます!!」
剛「duet何月号?4月号?ちょっとおかんに連絡しときます」
裕「久々にでるよって」
剛「久々にでるよって伝えとかないと」大「そうですね」
剛「またのおりにきてくれていいし」裕「ほんとですか?!うわー」
剛「ぼくがぶっこんでもいいですけど」裕「え?!」
剛「今日はちょっとお酒も入ってしゃべりすぎて…入ってない?」
裕「びっくりした〜何もないですよ!」
剛「ゼロですね、すいません。話弾んじゃったんで日本酒でもひっかけたかなーと。全くでしたね。
後輩くんがきてくれたんでしゃべってしまいましたからラジオネームの…(数名の名前あげる)残念ながら読まれませんでした」
2人「(笑)」裕「そんなことが」
剛「お相手は堂本剛と」裕「Hey!Say!JUMP中島裕翔と」大「有岡大貴でした」剛「さようなら〜」

…以上!!
2人ともめっちゃ緊張してたよねー!!
緊張もあってか、ゆうとりんがいつもよりトーンが低くて男な声でかっこよかった
KinKiとJUMPってなかなか絡みないけど。。
剛さん、知ってます?このグループはバンドもできるんですよーーー!!!!!
2人はコンサートでバックついたことないけど。。やぶひかはあるし、裕翔と大ちゃんはSHOCK出てたこともあるし、全くなかったわけじゃないんですー。
KinKiが歌ってバックで踊るってのも見たいな〜
愛かた山田が歌ってるけど、JUMPくんに曲書いていただきたいなー…
どんな形でもいいので絡みを今後ともよろしくお願いします!!!!!
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