NとY掲げてゆうとりん

裕翔担ひでみのブログ。ヤプログからお引っ越ししてきました。

この眼がこの滴を 零す意味を 誰か教えてはくれませんか?

ブログにさっさと戻ってきちゃった。なんか思った事自由に書けるからさ!
金曜のWSではどの局でも取り上げられてた事もあって職場でもみんな知っててさ。うちがヲタなん知ってはるからつっこまれたよやっぱ…そんなんファン辞めーとかいろ�A言われたけど。。6年間大好きだった人をそんなすぐ忘れるとかできるワケないし、なんも知らん一般人にいろ�Aつっこまれても正直イラってくる。その場はなんとか笑って切り抜けたけど。

うちの仁クン担以外のヲタ友たちへ
心配かけてごめんなさい…たぶんなんて声かけたらいいかわからんよね。最初聞いた時のメールのやりとりは絵文字も使えない状況で…今はなんとかちょっとメールらしいメールできてるかな?でもほんと迷惑かけてごめんなさい。うちたぶん病みやすい性格だし…それに仁クン溺愛度は半端ないしね。大学の友のブログ見たらうちへのメッセがたくさん書かれてた。ゆかちゃんありがとう。他G担同士だけどこれからもいろ�Aとよろしくね。それにのっちにも感謝だねやっぱり。あの時ずっと1人で考えてたらうちどーなってただろ…死んだらアカンでって言われたけど生きてるか死んでるかもわからない状態やったしね。オフ会で出会った友にも感謝。またバカみたいにヲタ話しよーね。頑張って回復するから…

同担の友へ
って言っても仁くん担の友はうち少ないんよね。限られてる。正直同担苦手で…でも分かり合える同担もいる。その基準は何か自分でもわかんないけど…昔からヲタしてる人は基本大丈夫かな。
まーそんな事より…つらいよねお互い。ほんとに…ついこの間まで仁くんの好きなとこ言い合ったりして楽しんでたのに突然すぎだよね。この気持ち一番理解できんのはやっぱ同担やから支え合っていこうね。乗り越えなきゃだもんね。


webとかでファンへのメッセも更新されてて見た時あーやっぱりって思った。一番文章短い…いきなり「ごめんなさい」って言われても…戻ってくるから待っててって言葉はやっぱりなかったし。他麺の待っててあげてって言葉ですごく悲しくなったとゆーか。。

昨日の記者会見見なきゃとは思ったんだけど怖くて昨日は見なかった。ずっと部屋にこもっていろいろ考えたり、昔の仁くん思い出してみたり…ずーっと泣いてて気づけば光が射してきてて朝がきてた。寝てたのかもわかんなくて意識がはっきりしてない状態で時計見て焦ってお風呂入って…仕事とゆーか姉妹園の運動会見に行ってさ。こんなに寝てないの初めてだし、こんなに泣き続けてるのも初めてだから脳に酸素足りてないのか頭クラクラするし吐き気がする。

今日は天気もよかったから外でいっぱい光浴びてちょっとは気が楽になったかなーなんて思って勇気出して昨日の会見の映像見た。そこには変わらない大好きな人の姿があって…いつもと変わらない声で…やっぱり泣かずに見ることはできなかった。「申し上げ」とか何使い慣れない言葉使ってんの?とか思っちゃったけど…会見見ても実感湧かないな。この先もずっとこの姿見ていける気がして。。脱退する気はなくても確実に戻ってくるとは言ってくれなくて、5人を応援してって他人みたいな事言っちゃってるし…もう何考えてんのかわかんないよ。中丸と田口も途中から出てきて、じゃれあって笑ってて…ずっとこんな仁くんを見てたかった。
たくさんの人たちに迷惑かかってるし、そんなすぐにのこのこと帰ってこれないよねどー考えても…戻ってくるって保障ないし。語学留学…その先には?って聞かれてたけどほんとそーだよね。今の仁クンには語学なんかより学ぶべきことがたくさんあると思う。ほんとに勉強して戻ってくるなら語学なんかより大人として大きくなってきてね。

KAT-TUN is always together with youってウソだったのかな。。つい最近の事なのに。「泣いた分の笑顔が待ってる」のかなーこの先。
オカンには「こんな性格だって前から知ってたでしょ?それをわかってて好きやったんやろ」って言われた。…うん。とにかく赤西仁全てが大好き。6年ってのはやっぱ大きくて…日々好きって想いが増してく一方だしさ。大好きって言葉以上の存在。うちは「待ってるね」なんて優しい言葉はまだ言えない。でも好きな気持ちは変わらない。

たったひとつの恋」のあとの主題歌1人いないだけであんな違って聴こえるんだね…いつも聴こえる大好きな声はそこにはなくて。。

未だに何書いてるかわかんないね…文章にならないやー。担当に似て日本語ヘタみたい。
今後もブログには度々現れると思います。
お金の使い道なくなったから…今日その分使ってやれと思ってお買い物してきたからそれ載せたいしね。前みたいにヲタ�Aしてるブログを書けるかわからんけど…とりあえず思ったことを正直にこれからもダラダラ書き続けていこうと思います。