NとY掲げてゆうとりん

裕翔担ひでみのブログ。ヤプログからお引っ越ししてきました。

ゆとけとラジオ やっぱり萌え苦しい火曜日(笑)12/1分だぬー

ちょちょちょちょちょちょっっ………
ゆとけとラジオ何ーーー?!
マジで呼吸困難になるし、ニヤけ止まらんし大変だったんだけど
いちゃつきっぷりがハンパない(笑)

Hey!Say!7ラジオゆとけとコンビ3週目第2回メモです
【OPトーク
『こんばんぬーHey!Say!7の中島裕翔です』
「こんばんは岡本圭人です」
『いや〜圭人さん寒いですね』
「ついに12月入りましたよ」
『寒いよ』
「じゃあいっせーのーせで12月で思い浮かぶことを言ってみようぜ」
『OK』
「『せーのっ』」(←めちゃ声揃ってたし、目あわせて言っちゃってんのかな?!きゃわ)
「おもち」『雪だるま』
『え?おもち?おもちは正月だろ。ここ日本!イギリスじゃなーい』
「いやいや�Aイギリスではもち食いません。おもちはありません」
『おもちは…あったかいおもちはいいと思う』
「わかんないけど12月って言われたらおもちしか出てこなかったんだけど」
『えっ』
「雪だるまって楽しいよね」
『雪だるまだろー。雪だるまを盾にして雪合戦すんじゃん。ほいっ』
「雪だるまさー何段重ねの人?」
『あオレ普通にシンプルに2段』
「オレ3段」
『2段でずんぐりむっくりのかわいいの作る』
ぎゃあなんてカワイイんでしょうかゆうとりん
「ふふっ何かつけちゃったりすんの?」
ねーほらっ今圭人も声には出さなかったけど、また"かわいいな"って思ったはずよー!!この"ふふっ"て笑いは(笑)
『つける�B!!!』
「オレ3段派だな」
『3段なんだ。なんかさー外国の雪だるまって3段ってイメージがある。スノーマンって』
「3段かもイギリスとかだと」
『何でだろうね。すっごい気になるよね』
「何なんだろうね。バランスがいいからじゃん?」
『あーやっぱりね!一番人間っぽいよね』
「確かにーだからなのかな?」
『イルミネーションのやつとかさ店やっぱイルミネーションもいいよね!今思っちゃった!!』
「イルミネーションきれいだよね(なんか変なイントネーション)」
『イルミネーション(←マネしてる笑)はキレイ!!』
「ごめんっ今なんか変になっちった。何か冬になるとさ、そーゆーの多くなるじゃん。」
『あーゆーのいいよね』
「超きれい」
『何か寒いんだけど時期的には。そーゆーのを見るとあったまるっていうか。気持ち的にね』
「ほんとに。思わず写真撮っちゃうよね」
『撮る!!』
「そろそろはじめよっか!ちょっと盛り上がりすぎちゃった」
一眼レフでイルミネーション撮ったりしてるんかな?!
雪だるまの件、めちゃかわいいんやけど
イルミネーションでテンションあがってんのもきゃわ
圭人が盛り上がりすぎちゃったとか言ってる!!!
また圭人、裕翔愛強くなってきた感じちゃうー(笑)?!
出だしからゆとけとキャワすぎです

【Hey!Say!Words】
圭人から…
『優しく声をかけるようにお願いします』
「優しい感じに?」
『そう』
「他は�A?」
『他?要求するもの?んー…悲しいんだよねコレ』
「悲しいんだ。超気になる」
『まーとりあえず自分のアレでいってみて』
「…こーゆー系ね、なるほどね。じゃあ裕翔、相手役やってよ」
『えっ必要なの?!やっぱり』
「必要�A!!」
『1人でやるもんでしょ』
圭人ってば、裕翔に相手役してほしいだなんてー(笑)
で結局…
『(泣きマネ)』
「ふふっ裕翔、もう泣くなよ!オレが悲しくなるだろっ」
『ひぃ〜〜〜〜〜〜』
「ひー!じゃねーよ!!」
ちょい待て〜い!!!!!
圭人さんよ、これ裕翔に向かって言うってシチュエーションじゃないはずじゃ…(笑)
そりゃ裕翔"ひ〜〜〜"ってなるわ(笑)
萌え苦しくて大変ーーー
『これすっごい優しい。まさに英国紳士だと思うよ』
「ふふっ何だよそれ」
『だってオレ、電話帳、英国紳士で登録してんもん携帯』
「オレのこと?電話帳?」
『電話きた!あっ英国紳士だ!もしもしーみたいな』
"もしもしー"の言い方きゃわすぎ
てかゆとけとリンリンしたりするんやねさぞかしかわいいんだろーな〜
「何だよそれ!まっ確かにうれしいけど」
『英国紳士』
「ふふふっそっか〜」
『いいと思うよ』
裕翔の番…
「次は裕翔にやってもらいたいと思います」
『きたきたきたきたー!!』
「最初はあきれた感じで始めて、途中からだんだんテンションあげていってみてください。だそうですね」
『すぐ見せよ!!』
「ちょっと待って(笑)」
『ね〜えっ!!ほんとにヤダ!!』
「何がイヤなんだよ」
『ヤなのっ!!!』
「んー」
『見してちょ』
「おっけ�Aあきれた感じで始めて、だんだんテンションあげて」
『…わははは確かにテンション上がるかも。テンション上がる』
「裕翔言いそう。じゃあオレ相手役やるよ」
『だからいいって!!』
「いいよ�A大丈夫!」
『いいっほんとにいらない!!』
「オレが」
『いいのー!!お茶葉さんに言うからいいのー』
「オレお茶葉さんやるから」
『やんなくていいー!!いいのっ!!』
ちょっ…
ここらへんの会話、またいちゃついてるカップルの会話にしか聞こえん(笑)
裕翔が甘えた声出すんだもんー!!!かわいすぎてマジで苦しいですー
『わかったよースイーツのお店につきあえばいいんだろ〜。あっ!じゃスイーツ食べた後は馬刺し食べにいこうぜ』
「言いそう裕翔」
『わかる!今自分でも思った』
「スイーツのあとは馬刺しかよみたいなね」
『馬刺しスイーツだろっみたいな。スイーツ馬刺しなのかよみたいな。スイーツと馬刺しのコンボは相手が裕翔くんでもきついかもしれない(笑)』
「たしかに」
『言われちゃったよ。馬刺しスイーツならいいんでしょ?まだ。ねっ?』
「スイーツの後は馬刺しか…どうそれ考えて」
『いけんだよね全然』
「マジで?順序関係ないんだね」
え?いけないの?!
うちも全然平気…ってゆーか、なんとも思わないなー
だから裕翔〜うちは全然きつくないからねーその順番でも(笑)
『ちゃんと飲むけどね何かお水か何か飲んで。すぐ食べれますよ』
「何か裕翔言いそうめちゃくちゃ」

【♪真夜中のシャドーボーイ】

【EDトーク
普通にあて先いって終わりな感じでしたー