NとY掲げてゆうとりん

裕翔担ひでみのブログ。ヤプログからお引っ越ししてきました。

気持ちの整理

こんにちぬー!!
もうすぐサマリー1部終わりますね
1部はNunaが入ってるので、今日の夜、ちょろっと様子書きますねー

…。
先日KAT-TUNコンに入っていろいろ思ったので、気持ちの整理をするため追記にぐちゃぐちゃ書いとこうと思います。
担当降りた身分が語ることでもないんだけど…
なので、スルーしてくださーい!
始まってKAT-TUN5人登場。
一気に漫画コンが蘇った。
あの時も5人だったなーって思いながら、でも漫画コンの時はなぜか"絶対仁くんは帰ってくる!!"って自信があって。
だから5人で始まっても、そんな気にはしてなかったけど、今回はもう帰ってこないって決まってるんだって思うと、あの時とは違うんだなーって…
そんな事を思いながら見てて、コンはずっと流れていって…
リアフェ。
当たり前だけど、そこには仁くんのフェイクはなくて。
♪思い〜のあとに「♪かるい〜」ってちょける声も当たり前だけどなくて。
その瞬間涙がぶわーっと溢れ出して座り込んじゃった。
KAT-TUNって結成からデビューまでほんと長くかかって、ずっとずっとデビューを楽しみに応援してきたんだよね。
毎回コンとかのたびに、今日こそ発表があるんじゃない?!ってドキドキしたり。
で、ドリボ最終日、友だちからデビューの会見があるみたいってメール。
嘘やんって一瞬疑ったけど、どうやら確実らしいってのがわかった瞬間、家で嬉しすぎて"やったー!!"って思わず叫んじゃったんだけど、バカなことに暴れすぎて手をケガして(笑)
そのときの傷がまだ右手に残ってるんだけど…デビュー記念だーって思ったりしてるねん(笑)
ほんと待ちに待ったデビューだったから、リアフェもやっぱり大事な曲の1つ。
すっごくすっごくあの時は仁くん大好きだったんだよー。
デビューが決まって喜んだ瞬間とか会見の様子とかが一気に蘇った…
いろんな思い出が蘇る中、コンは5人でどんどん進んで行く。。
ダメだ!!見なきゃ!!
と思って、涙流しながらも見てて…
いろんな曲が歌われる中、6人で歌ってきた歌もあって。
仁くんが歌ってたパートをそれぞれでカバーして、聖が歌い忘れてモニターに「ごめん!!」ってしてた。
だってそこ聖が歌ってたとこじゃないもん!!忘れても謝らなくていいのに。。ってまたそこで涙がぶわーって…
KAT-TUNにはたくさんいい歌があって、後輩も歌ってたりするけどPeaceful daysは誰にも歌えないKAT-TUNだけの歌だって思ってるんだけど、5人で歌ってて。。
K・A・T・T・U・N
5人でKAT-TUNになってくんだーってなんか悲しくなった。
中丸と聖のONE ON ONEもなんかダメだった…
うちのブログタイトルにも使わせてもらってるぐらいだから好きな曲の1つでもあるんだけど…
漫画コンの時、ちょうどうちが裕翔にガッツリはまりだしたからNとY掲げてゆうとりん〜って友だちと遊んでたんだけどね、この曲の詞って実はすごく重たいっていうか…
「♪胸に刻み込む5年の月日 DEEP IN MY HEART
もうやるしかない 超えるしかない
GO BACK TO THE BASIC掻き分けて MAKE A START
先を行ったはずが置いてけぼり 今が全てじゃない
わかるだろ?強くただ強く望むんだ上へ…時はきた」
結成してからKAT-TUNはJr.としては異例だみたいに言われ、コンもやらせてもらったり、すっごく�Aいい感じに進んできて。
でもそんな中他グループがデビューを果たし…
で、やっと自分たちのデビューの番がきた!!
みたいな様子がこの短い詞の中にたーっくさん詰まってる気がしてて、すごく好きなんよね。
…そんなことも思い出してみたり。。
途中で、キスマイの北山がステージから落ちちゃったんだけど…
そういや、昔かめも落ちて、一番に仁くんが助けにいったってこともあったなー…なんてのも思い出しちゃった。
"喜びの歌"
この曲、はじめは5人だったんだよね。
で、ドラマでももちろん5人の声で流れてたんだけど…
発売日が決まって、漫画コンで宣伝。
「6月6日に出ます!!」
その後にかめが「666の日ね〜666〜♪」ってうれしそうに何回も�A666って言ってた。
6月6日発売だから66だってみんなにつっこまれながらもずーっと666って…
もしかして仁くん帰ってくんの?!なーんて思ったら、ほんとにしばらくして帰国の発表があって。
で、喜びの歌にも参加して6人でのCD発売になるってなって…
かめがあんなにうれしそうに666って言ってたのはやっぱりこういうことだったんだーってすごく嬉しかったなーあのとき。
せっかく6人になったのに、やっぱり5人に戻っちゃってた…
ほんとすーっごくぐるぐるといろんな思い出が蘇ってきたの。
5人でしっかりがんばってる姿見て、がんばって!!とも思ったけど、涙は止められなかった。
最後、「We're KAT-TUN」ってはけていったんだよー。
「K・A・T・T・U・N… KAT-TUN!!」じゃなくなってた…
5人のシルエットを見て、これからはずっとこうなんだって実感してまた悲しくなった。

裕翔に降りて、KinKiもKAT-TUNもカケモはやめて裕翔一筋になってからは全くといっていいほど、仁くんに興味はなくなってったし、それにまた海外いくってなったときもうちには関係ないしショックでもないし勝手に行けばいいとも思った。
もう帰ってこないんじゃないかって報道にも5人に迷惑かけっぱなしだし、そんな自由人抜けちゃえばいいともほんと思った。
でも…そうじゃなかった。
うちは6人のKAT-TUNが大好きだったみたい。
担当離れてだいぶ経つけど…
仁くん担してた7年間っていう月日もうちにとっては大事な日でした。
とっても�A楽しかった。
仁くん担することで大切なお友だちにもめぐり合えたしね!
何より、大好きな裕翔の存在に気づくキッカケをくれたのも仁くんだし(笑)
仁くんのファンになったきっかけは、ドラマで。
まだKAT-TUNってゆーグループすらない時だったけど。
でもグループ結成されて、気づかないうちにグループ愛みたいなもんがうちの中にも生まれてきたんかな?
6人のKAT-TUNが大好きだったんだってすっごく思ったんだよー。
「Love & Naturalなもの…KAT-TUN
このときの少クラ、今でも忘れられない。
仁くんの大切なものの中にKAT-TUNがいて、そしてそれを聞いてわちゃ�AしてるKAT-TUNのメンバー…
すごくうれしい映像だったなー。
仁くんのLove & Naturalなものの中にもうKAT-TUNはないのかな?
だから帰ってこないのかな?
もし消えてしまってるならすごく悲しい。

…いろんな思い出を思い出してももうロクーンは見れないんだよね。。
最後に6人での姿をちゃんと見たかったってのもあったりする。。
うちが最後に6人を見たのはカウコン?
でも、観覧の裕翔しか見てないから、6人のKAT-TUNの記憶は全くないんだよね。
こうなるならちょっとでも6人を見とけばよかったなとか思ったり。

なんかいろんな思いを語ったところで、ロクーンには戻らないんだよね。。
5人でKAT-TUN
その姿にうちも慣れなきゃね。
がんばっていってほしいな。
仁くんは…
もう頼れる人がいなくなっちゃったんだからほんとがんばらなきゃいけないと思うけど。。
自分らしさとことん貫いてってください。

なんか結局何が言いたかったのかわからないけど。。
気持ちの整理をするためにも書かせてもらいました。
今は担当でもないのに、長々と想いを語ってしまったことお詫び申し上げます。